ご訪問、ありがとうございます。
昭和乙女です(❁´◡`❁)
写真のアップが上手く出来ない状況です。
前回の写真は全て、、、(´;ω;`)
前々回の写真は一部が表示されておらず、、、。
せっかくご訪問頂いたのに。
本当に💦申し訳ないです(;´Д`)m(__)m
はてなサポートチームの方が只今、原因を調べて下さっていて回答待ちです。
それまで、写真無しでいきまぁす!
今日何となく考えていること、、、。
アメリカには沢山のホームレスの方が至る所にいらっしゃる。
日本だと、私が知っている限りでは、新宿駅の近くだったり、代々木公園にいらっしゃったり。
日本のホームレスの方は見るからにホームレスと分かる方が多いけれど。
アメリカのホームレスの多くの方たちは、小ざっぱりした洋服に、男性はお髭も綺麗にしてたり、、、。
腰には炭酸飲料なんかをぶら下げちゃってたりして、ぱっと見だけだと旅行されてる方が歩いているように見えることも。
勿論、着古した服装で、どこかのお店のカートに色々なものを詰め込んでトボトボ歩いてらっしゃる方もいるけれど。
こういう方を見るとやはり胸が痛みます。
今の季節はすごく暑いし、雷雨も突然やって来るしね。
一日中、胸に「MONEY]」「HUNGRY」などと書いたサインをぶら下げて交差点に立ち、信号で停まる車に向かって行ったり来たり。
自他に厳しい友人は、働こうと思えば働けるのに働こうとしない怠け者、と言い切るけれど、その人の本当のバックグラウンドが分からない限り、私には何とも言えないかな。
移民として入国し、グリーンカードやIDの全てを盗まれてしまった場合、身分を証明してくれる人がいなければ、IDもグリーンカードの再発行も簡単に出来ないと聞くしね。
私は、しばらく日本に帰国していた頃、代々木公園でホームレスの方にお弁当を配っていた時があって、、、。
ロシアから来ているまだ若い女の子は、就職して日本に来たけれど契約期間が終了しVISAが切れてしまった、と。
そもそも日本に来た理由が、ロシアから逃げるためだったそう。
VISAを再発行してくれるような新しい職場も中々決まらずに、結局ホームレスになってしまった。
日本人の若いホームレスの女の子もいたけれど、その子は理由は話してくれなかったの。
ただ、「ここの方がみんな優しい。」って。
「家族には迷惑かけられないから一生、家には帰れない。」
と話してくれた60代後半に見えた男性の方、、、。
社会が嫌になってしまって、自由気ままなホームレス生活が楽しい、と本当に明るい笑顔で語ってくれたやはり初老の男性も。
昭和乙女と同年代位に見える女性の方、
「今の方が今までの生活よりも、もっと生きている気がするのよ。」と。
色々な事情があるのだなぁ、と色々な意味で考えさせられました。
ちなみに、アメリカは医療費が本当に高い!!んだよね。
保険代を払えずに、癌と戦わず亡くなってしまった方が身近にいました。
保険も個人で決めるし、最終的には自分は自分で守るしかない。
両親に先立たれてしまったり、親に虐待されて家を飛び出した子どもたちは?
写真が載せられないので、今日も外出時に数人見かけたホームレスの方たちを思い出して書いてみました。
私は車の中に1ドル札を数十枚用意しておいて、渡せるタイミングがあれば渡せるようにしているんだけれどね。
実は家も車もあるのに「ホームレス業」で稼いでいる人たちもいると聞くし、、。
貰ったお金でドラッグを買ってしまう人たちもいると聞く。
それでも、その中の1人でも、誰かからの小さな優しさを思い出してくれる日が来たら、その方の人生、何かが変わるような気がする。
真面目な内容になったなぁ、、、。しみじみ(*^_^*)
プリンセスライラは、今日も相変わらずの眠り姫っぷり(=^・^=)
王子様のキスで目を覚ますかな?
旦那のキスじゃ起きないよね*1ケラケラ
子猫ってたくさん眠るけれど、遊ぶときは夢中になって遊ぶと思うんだよね。
ライラは何に対しても興味がない、という感じで、つまらなそうに眠っているだけ、、、。
お膝で眠ってくれるし、ベッドに入れるとゴロゴロ嬉しそうに鳴いてはくれるけれど。
どんなことを思ってどんな気持ちなのか、全く読めない、、、^_^;
大丈夫なのかな?
だんだん心配になって来ている昭和乙女です、、、(;^_^A
それでは今日も良い一日をお迎えくださいね(^^♪
*1:´∀`