はじめまして~。
ストレスを感じなかった日々を今さらながら懐かしく思う、お年頃の昭和乙女です❣
今日はアメリカで話題になったカップケーキについて語っちゃいます。
その前に・・・。
ストレス!嫌ですよね~。
一体どうやって付き合っていいのか途方にくれたりするよね。
しかも最近はドンドン、ストレスを感じ始める年齢が下がっているとか。
年齢バレちゃうけど(えへへ)、私の時代は子どもはよく遊んでよく食べてよく眠る!ってのが基本でした。
ゲームもインベーダーゲームやパックマンなんてユルくてシンプルなものしか無かったから、目が疲れるほどやった記憶も無し。
よく眠るから朝はスッキリ目覚めて学校までの道のりも足が軽い・・・(宿題やテスト考えちゃうと足もかなり重くなってたけどね)。
それが今では小学生からSNSに縛られ、LINEトラブルも後を絶たないと聞く。
私の子供時代からは想像もつかないようなイジメや、帰宅後も遊ぶ暇もないほどの塾や習い事の数々。
これじゃストレスも溜まりますわ~
こんなストレスだらけの世の中で、救世主のひとつが「甘いもの」
ストレスを感じると脳が疲れる。こんな時にうっかり甘いものを思い出すと、もう食欲を刺激して止みません。
主人は甘いものを食べる言い訳として堂々と、
「だって疲れてるから脳に甘いものが必要なんだよ。」
と言います😂
甘いものを食べると脳から幸せホルモン、エンドルフィンが分泌されて良い気分になるんだとか。
これを賢い脳は勝手に覚えてくれて、疲れたら甘いもの、という指示を出すようになるんですな。
実際には甘いものを食べ過ぎると逆効果らしいけれど。
【なんで?】ストレスがたまると甘いもの・高カロリーのものが食べたくなる!理由と対処法を徹底解説 - CanCam.jp(キャンキャン)
子どもから大人までストレス云々を抜きにしても、スィーツ大好きな人は多いよね。
私も中々セーブが出来ず欲望に踊らされる毎日😅
アメリカに来て初めてスーパーに行った時、カラフルで可愛いカップケーキに目を奪われました。
・・・が、実際に食べてみると、これがやたら甘いんだよね。
カップケーキのトップに乗っかってるカラフルなアイシング。
日本だったら上品な甘さのクリームが乗っかってるところだろうけど、アメリカのは、これでもか~!!と言うほど甘~いアイシング。
実際、歯に沁みるほどの甘さなんですよぉ。
それからカップケーキに出会うたび、色々なお店で試してみたけれど、結局どれもこれも似たり寄ったり。
バニラの味だったら、どんだけバニラエッセンス入れてんだろう?という大袈裟なお味だったりする。
だけど見た目が可愛いので何年も美味しいカップケーキとの出会いを探してました。
え?自分で焼けば?・・・って?
はい、焼いてた時もあったけど、やっぱり人が作ったのを楽して食べたいじゃないですか!😆
そしたら先日、友人が教えてくれたんです。
TVショーのカップケーキコンテストで優勝したカップケーキのお店が近くにあるよ、って!も~早く言ってよぉ~😂
ってなわけで、早速行って来ました!
実際に私がお買い上げしたのはこちら↓
日曜日は品薄とのことで、店頭に出ているカップケーキはメニューの半分くらいしかありませんでした。次回に期待😍
それからお店のイチオシなのかな?棚やレジ横にもこんな可愛いのが沢山置いてありました。↓
肝心のお味ですが、、、。
私はティラミスが1番好みの味でした。
通常の物に比べると手のひらに収まるサイズで、2個食べても罪悪感少な目です。
見た目も可愛いし、甘すぎないお味が〇!
みなさんも、食べ過ぎない程度に甘いスィーツに癒されて、上手にストレス発散してくださいね~💕